1. ヒッチハイクの魅力
2. ヒッチハイクの基本
3. 車に乗った後の注意
4. 服装や持ち物について
5. 旅先のトイレの見つけ方
6. 僕の愛用ツール


1. 宿さがしのコツ
2. カプセルホテル
3. ユースホステル
4. ビジネスホテル
5. 野宿のススメその1
6. 野宿のススメその2


1. ヒッチハイク旅行記1
2. ヒッチハイク旅行記2
3. やってみてわかったこと


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野宿のススメ その1

アウトドアといえば野宿!貧乏旅行といえば野宿!…というわけで(?)
野宿は楽しいですよ。ちょっぴりスリリングですが。


■場所選び
空き地や公園、バス停の待合室や駅の軒下、シーズンオフのスキー場、キャンプ場等。
治安が良さそうで寝袋を広げる、またはテントを張るスペースがある場所を探しましょう。近くに公衆トイレや水道がある場所だと便利です。風雨でテントが飛ばされたり、濡れたりする可能性が少ない場所である事も重要です。明るいうちにテントを張る場所をある程度下見しておきましょう。

■必要な物
・テント
設営が簡単で軽量な物が理想です。ただし、あまり安い物は防水性に欠け、雨漏りの可能性もあるので注意。ちなみに、ナイロン製なので火気厳禁です。軽い物でも2キロ以上はあります。荷物を軽量にしたい場合はあえて持って行かないのもアリ。雨をしのげる屋根とシュラフがあれば野宿は出来ますので。

・シュラフ
寝袋のことです。四角い布団のようなタイプ(封筒型)は大きめの作りで比較的ゆったりと睡眠をとることが出来ますし、横のファスナーで温度調整も可能であり、マットやブランケットとしても使えます。

それに対し、体のラインに合わせてデザインされたタイプの寝袋(マミー型)は、保温性に優れているものの寝心地は窮屈です。
ただし四角いタイプよりコンパクトに収納することができる利点があります。季節や荷物の量で使い分けましょう。

僕はだいたいマミー型を使っています。
冬場以外の全季節に対応できる「スリーシーズン用」がお勧め。

・明かり(ロウソク・懐中電灯・ランタン)
ロウソクは手軽に使えて重宝しますが、つけたまま眠ったりすると危険なので寝る前は必ず消すように。懐中電灯はなるべく防水の物を選びましょう。
ランタン(手持ちのランプ)も旅の雰囲気が出て面白いです。

・トイレットペーパー(ティッシュ)
トイレで用を足した後や水に濡れたので拭きたい等、何かと使う事が多いので持っていきましょう。ただしボックスティッシュはかさばるので、ある程度使って小さくなったロールティッシュを持って行くのがいいでしょう。

■気をつけること
・テントを張る時にはぺグ(テントを固定する釘のような物)を必ず打ちましょう。強風が吹いた場合テントが持ち上がり、中で眠るどころではなくなります。

・朝起きて晴れていたらテントと寝袋を干しましょう。寝袋はフェンス等に引っ掛けて乾かし、テントは一番濡れている下部を太陽に向けて干します。元々乾きやすい素材なので30分も干せば充分です。たったそれだけの事ですが衛生的ですし、その日の夜も快適に使用する事ができます。

・学校の校庭とかで野宿はお勧めできません。最近は不審者とかに厳しくなっています。僕は何度か警備員さんに怒られました。

・本職(?)のホームレスさんが先に公園を占拠している場合は、他の場所を探したほうがいいですよ。

■雨の日は…
上から雨が漏らないなら大丈夫と思いきや、実際は衣類や寝袋がテントの生地に接するだけでも雨が染み込んで来ます。また、テントの下部から染み込んでくる雨を衣類や寝袋が吸収したりすることもあります。
雨による気温の低下も体には厳しい状況となります。特に、夜中の12時以降の急激な気温の低下に濡れた寝袋で寝るのは体調不良の原因になりかねません。天候によっては、野宿よりも宿に泊まる事をオススメします。どうしても雨の中で野宿するなら、下から雨が侵入してこないよう少し高い場所(屋根がある公園ベンチの上など)で眠るしかありません。

■食事 
食事も野外で作るなら飯盒等も必要です。僕は荷物の関係からパンやおにぎりで済ませてましたけど(笑)。ちょっと本格的に雰囲気を出したいなら、「コッヘル」という携帯用調理器具を使うと良いでしょう。あとはガスバーナーがあればアウトドアクッキングが楽しめます。自分でお湯をわかして外で食べると、インスタントラーメンの味もまた格別です!


 
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