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ヒッチハイク旅行記1 東京〜名古屋

参考になるかわからないけど、僕の初めてのヒッチハイク経験を書きます。
もう結構前のことになりますね…。

9月の上旬に大阪に住んでいる友人のところへ遊びに行く事になり、いい機会なのでヒッチハイクで行くことにしました。 東京から大阪までだし高速のサービスエリアをたどっていけば大丈夫だろうと思い、野宿の用意等はせず鞄ひとつで出かけました。

持ち物は万が一、上手くヒッチハイクできなかった時の為の三万円と、替えの下着とマジックと行き先を書く為のスケッチブックと道路地図。本当に最低限だけの荷物です。

ヒッチハイクで行くから何時に着くか未定と友人に告げたらかなり驚いていました。 友人がとりあえず大阪駅まで来たら迎えに来てくれると言うので、目指すは大阪駅です。

早朝に、まず電車で新宿駅から小田急電車で海老名駅へ行きました。目的地は海老名サービスエリアです。 海老名駅からバスに乗って「杉久保」で降り、高速道路沿いを歩いていくと海老名サービスエリアにたどり着きました。このサービスエリアは日本一の交通量の区間に設置されているだけあって広くて売店やレストランがたくさんあります。

ここなら交通量も多いからヒッチハイクも困らないだろうと思った僕の読みは正しかった。サービスエリアの中を一通りうろうろした後、名古屋方面の駐車場に行くと十数台の車が止まっています。僕は、マジックで「名古屋方面」と書いたスケッチブックを片手に立ち、どこから声をかけようかキョロキョロ見渡していました。

でもね、いざ車に向かう人が出てきても緊張してなかなか声をかけられないんですよ。おかしいな、もっと気楽に話しかけられると思ったのに。知らない人に話しかけるのって勇気がいるんだなぁ…そんな状態のままで20分が経過しました。

でも、そんな僕を見かねて声をかけてくれた神様のような人がいたんです。それがトラック運転手のリュウさんでした。

「これから名古屋に行くけど乗る?」
「は、はいお願いします!」

僕は裏返ったような声で返事をしてトラックの助手席に乗り込みました。
トラックは普通の乗用車に比べて視界がすごく高く感じるので新鮮です。

「俺も昔ヒッチハイクやったことあるんだよ」
「へぇ、僕、これが初めてなんですよ」

その後、リュウさんは自分の経験を話してくれました。こういうポイントで待っていた方が掴まえやすいとか、野宿の経験等、本当にタメになる話をしてもらって、最初に乗せてくれた人からこんな話を聞けるなんてラッキーだなぁと思いました。ちなみに、このHPの中にもリュウさんに教えてもらった事がいくつか書いてあります。

そして車は愛知県に入って、僕は東名高速道路の上郷サービスエリアでリュウさんのトラックを降りました。 「じゃ、がんばれよ!」と軽く背中を叩いて笑ってくれたリュウさんに深く感謝し、次のヒッチハイクを開始しました。


 
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